【耐震等級3相当と耐震等級3認定の違い】
耐震等級3認定の図面は、基礎から全ての構造を計算した上で判定し、耐震等級3認定を受けております。
一般的な基礎と比べ、ウエブリーディングの基礎は配筋量が多く、強い揺れにも耐えられる基礎構造となっております。
2030年の適応義務化が予定されているZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)基準に向けた家づくりは、持続可能な未来を構築する鍵です。
断熱材、太陽光発電、高効率の暖冷房システムなど、エネルギー効率を最大化する技術を駆使し、住宅のエネルギー消費を極力削減します。また、再生可能エネルギーの活用、スマートホームテクノロジーの導入、省エネ家電の採用など、持続可能な生活を促進します。
ウエブリーディングでは、住宅が自己発電と自己消費を実現し、二酸化炭素排出を削減しZEH基準の快適でエコフレンドリーな家を標準装備で提供し、地球環境保護に貢献することが私たちの使命です。
断熱レベル(断熱等級&HEAT20)
ウエブリーディングは設計性能評価において確かな実績を持つリーディングカンパニーです。
革新的な設計を生み出すため、綿密なデータ収集と厳格なデータ解析を行い、お客様の期待を超える結果を提供しています。
設計段階から家の完成まで、品質基準や規制要件を厳密に満たし、競争力を高めます。私たちは評価の専門家チームを持ち、最新テクノロジーとツールを駆使し、お客様の成功を共に築き上げます。
お客様の夢を実現し、快適な生活を過ごすため、設計性能評価における信頼できるパートナーとしてお役立ちいたします。
住宅性能表示住宅は地震保険が優遇されます。品確法に基づく住宅性能評価書を取得すると、地震保険料の割引を受けることができます。具体的には、評価された耐震性能の等級に応じ右記の割引を受けることができます。
耐震等級割引 | 耐震等級3 | △50% |
耐震等級2 | △30% | |
耐震等級1 | △10% |
冷気・暖気を逃さない熱交換ユニットによる「第一種換気システム」を採用し、熱ロスを約75%も抑えて冷暖房費をセーブします。その結果、CO2の排出量も減少するので環境保護につながります。
乾燥しがちな冬には、湿気の改修効果を発揮し、快適で健康的な室内環境を保ちます。また、微粒子用フィルターを搭載し、PM2.5や花粉など外気の汚れを除去する働きもあります、さらに壁体内の内部結露も防止し、住まいのメンテナンスにも貢献します。
日本は地震大国といわれ、いつどこで起きても不思議ではありません。夏から秋にかけては台風の通り道となり、近年の地球温暖化で異常気象も多発しています。
ウエブリーディングは家族を守る安全・安心な家づくりを基本に、見えないところまで徹底的にこだわり、基準以上の性能をもつ「標準仕様」で、ワンランク上の耐震・耐久・耐水性を実現。さらに、環境と会計にやさしい省エネ化を推進し、高断熱の住空間で快適にお過ごしいただけます。
ぜひ他社の構造と比較しご検討ください。
YKK (クリックすると拡大表示します)
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リクシル (クリックすると拡大表示します)
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~こだわりやご要望に応える邸別設計~
家族構成やライフスタイル、こだわりは人それぞれ違います。
将来も見込んだ自由性の高いプランニング・設計。
ハウスメーカーにはない、地域ビルダーならではの柔軟な設計が可能です。
~見た目だけでなく、住み心地も含めた提案~
デザイン性だけに偏ることなく、断熱性や気密性などの快適さ、生活動線、また、土地の特徴を把握し、光や風の入り方までも計算し、住み心地の良い住まいをご提案します。
~お客様のご要望に合わせた対応~
インテリアコーディネーターが打合わせに同席し、お客様の好み・ご要望をお伺いし、多様なメーカーの商材から各部門と連携してセレクトし、ご意向に沿う提案対応致します。
ウエブリーディングでは、建築中 一級建築士による自社検査にプラスして、国土交通省指定評価機関の第三者機関「住宅保証機構㈱」による検査を行うことで、その建物が確かな品質であることをプロの厳しい目でしっかりと確認します。
建築中のしっかりとした検査に加え、下記の保証が約束されているので安心です。
お引渡し後10年間に万が一、品格法上の「瑕疵」が発生した場合は、その費用を「住宅保証機構㈱」が保証します。(万が一、建築会社が倒産しても長期保証は継続されます)
最長20年間の長期保証。新築住宅を供給する事業者は、住宅のなかでも特に重要な部分である【構造耐力上主要な部分】および【雨水の侵入を防止する部分】の瑕疵に対する10年間の瑕疵担保責任を負います。平成21年10月1日以降のお引渡しをする住宅は「特定住宅瑕疵担保履行法」に基づき、瑕疵担保責任と履行の確保が義務づけられました。瑕疵担保責任の延長保証制度により、最長20年間の保証も可能です。
※瑕疵担保責任とは・・・契約の目的物に瑕疵(欠陥)があった場合にこれを補修したり、瑕疵によって生じた損害を賠償したりする責任のことをいいます。
事業者が瑕疵担保責任を確実に履行するための資力確保措置の義務付けなどを定めています。資力の確保には【供託制度】と【保険制度】があり、安心の大きさはどちらも同じです。
※保険加入の場合は紛争処理が利用可
住宅の建築や購入の際は資力確保措置の説明が義務づけられているので、契約前にはどちらの制度を利用しているのか知ることができます。
〇地盤調査・地盤改良について
すべての建築予定地において、スクリューウエイト貫入試験の地盤調査を行います。土地の5か所以上にて調査を行い、その調査結果に基づき地盤の安全性を判断し、必要な場合は地盤改良工事を行います。
〇保証について
ウエブリーディングの家には地盤保証がついています。工事期間中はもちろん、お引渡し日から20年間、不同沈下による住まいの被害に対し、免責金額なしで最高5000万円まで補償します。
ベランダや屋根からの防水を10年間保証します。
防水サイディングのコーキング割れによる漏水、表面の塗装などに10年の保証がつきます。(プレミアムは15年 スーペリアエコが10年)
住宅保証機構㈱による雨漏りの保証とは別に屋根材の錆・変形を10年間保証します。
シロアリの被害に対して5年間の保証がつきます。
すべての住宅設備(キッチン・ユニットバス・トイレ・洗面台・照明器具)にメーカーの保証がつきます。設備仕様によって保証対象年数が異なります。